「白帆会」は、神奈川県立大船高等学校の卒業生および現・旧職員を会員として構成される同窓会です。
1.会の運営
白帆会は、在校時に支払われる「終身会費」と会員からの寄付金そのほかの収入によって運営されています。
2.会の理念
白帆会は、会員相互の親睦をはかると共に母校の発展に寄与することを目的としています。
3.会の活動
白帆会は、会員相互の扶助・親睦及び母校の発展に寄与することを目的として毎年次のような事業を行っています。
<総 会>
年1回、毎年6月の白帆祭の日に開催されます。(平成17年まで毎年9月の六国祭の日に開催しました)
予算・決算の承認、重要事項の審議、役員の改選などが討議されます。
また、会員間で相互の親睦を図る懇親会を同時に行います。
<白帆会ホームページの運営>
同窓会からのお知らせ、卒業生の各種案内、また大船高校の現在の活動を随時報告しています。
<役員会・(常任)幹事会>
年数回、必要に応じて開催されます。
<六国祭・白帆祭への参加>
同窓会として、学校行事である六国祭・白帆祭に参加します。
<同期会・クラス会・部活動OB/OG会への連絡相談>
会員の皆様が同期会やクラス会を行えるよう名簿の管理を行っています。
名簿ご利用希望の方は御連絡下さい。
(自由に閲覧できるというものではありません)
<在校生への支援活動>
- (1)六国祭協賛金
六国祭で打ち上げる花火の支援協力。 - (2) 卒業生への記念品贈呈
新しく白帆会会員となる卒業生を祝し、卒業証書を入れるホルダーを記念品として贈呈しています。 - (3) その他
各部活動への支援協力。